投稿に失敗した状態と、公開済みなのに再生数が少ない状態は、最初は似て見えるかもしれません。どちらなのかを確認すると、連携の修復、メディアの修正、内容の見直しのうち、何をすべきかがわかります。
投稿先ごとの結果を確認する
Socraziのカレンダーから対象の投稿を開き、選択したアカウントごとの状態を確認します。あるSNSでは成功し、別のSNSでは失敗している場合もあります。変更する前に、SNS名、アカウント名、日時、表示されたエラーを記録しましょう。
SNS側のアカウントも開いてください。投稿があれば、公開範囲と処理状況を確認します。Socraziの表示とSNS側の状態が異なるときは、別の投稿を作る前に状況を確認しましょう。
投稿に失敗した場合は、エラーに沿って対応する
認証の問題なら、「設定」の「アカウント連携」で必要な権限を付けて接続し直します。メディアのエラーなら、ファイル形式、縦横サイズ、長さ、添付数を、投稿先に表示される条件と照らし合わせてください。
SNS側のアップロード上限やAPI制限なら、案内される手順や待機時間に従います。Socraziのプランを変更しても、SNS側の制限は解除できません。原因を修正した後、対象の投稿先を確認してから再度予約します。
- 目的のプロフィール、ページ、チャンネルを選んでいるか確認する。
- 成功した投稿先も含め、すべての結果を確認する。
- 公開されたか不明な場合は、再投稿前にSNS側を確認する。
- 原因がわからなければ、表示されたエラーをサポートに送る。
公開済みなら、公開範囲とSNSからの通知を見る
再生数が少ないという理由だけで、アカウントに制限があるとは判断できません。SNS側のツールで、公開範囲、審査や処理に関する通知、おすすめへの掲載条件を確認しましょう。Socraziは、再生数から制限の有無を断定したり、SNS側の判断を解除したりすることはできません。
TikTokは、掲載条件や視聴者の行動がフィードのおすすめに関わると説明しています。自分がスクロールして見た履歴は、自分に表示される内容の調整に使われます。自分の投稿のリーチを必ず増やす方法とは考えないようにしましょう。
次の投稿で試す変更を具体的にする
公開状態を確認できたら、冒頭を具体的にする、結果を先に見せる、1枚目の文字を減らすなど、変更する点を1つ選びます。同じ読者向けの複数の投稿を比べてから、その形式が合っているかを判断しましょう。
Socraziのアナリティクスで取得できる指標を確認し、必要に応じてSNS側の分析画面も使います。公開からの経過時間や形式が近い投稿同士で比べてください。500回や1,000回という再生数が、すべてのアカウントの健全性を示すわけではありません。
YouTubeは、公開時刻が動画の長期的な成果に影響するとは確認されていないと説明しています。時間帯は試す要素の1つであり、低い再生数をすべて解決する方法ではありません。
サポートには状況がわかる情報を添える
Socraziのプロフィールメニューからサポートを開き、対象の投稿、投稿先、おおよその日時、表示されたエラーを送ってください。SNS側に投稿が見つかったかどうかも添えると、連携、メディア、公開結果の不一致を切り分けやすくなります。
パスワードやアクセストークンは送らないでください。SNS側がコンテンツを制限している場合は、そのSNSに用意された審査や異議申し立ての手順を利用します。
